[SUPREME]西海岸カルチャーが元ネタです

[SUPREME]西海岸カルチャーが元ネタです

こんにちわ、Boo-Beeストリートです。

本日はSupreme(シュプリーム)の90年代アーカイブアイテムをご紹介します。

久々の入荷!何年ぶりでしょうか?
当時の代官山や裏原宿を歩いていると、必ずと言っていいほど着用している方にすれ違いました(笑)

90s チェストシームジャケット(Chest Seam Jacket)
ブラック / L / ¥49,500(税込)

こちら90年代を代表する名作ジャケットです。特徴的なカップインショルダーにより、当時はチェストシームジャケットと呼ばれていました。サイドのピスネームタグ、オリジナルのファスナーパーツ、程よい厚みの中綿がポイントです。

裏原アーカイブアイテムとして、今後も市場価値が上がっていくと予想されます。特にブラックボディは探すのが困難かと思われます。

余談ですが、

サンフランシスコ発のブランド、Derby of Sanfrancisco(ダービーオブサンフランシスコ)の、通称ダービージャケットが元ネタです。

ダービージャケットは1980年代にアメリカ西海岸のハードコアシーンを中心としたスケーターやパンクスなどに愛用され、当時の西海岸カルチャーを代表するアイテムでした。

時代をさかのぼると、スティーブマックイーンやポールニューマン、モハメドアリなど著名人が着用していたことでも有名です。

またDerby of Sanfranciscoの現行モデルを木村拓哉さんが着用したことで、ダービージャケットは再注目されています。

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